職場風土改革の注目の概念「インシビリティ・マネジメント」研修を開発・提供開始~ハラスメント予備軍の”ギスギス職場”の改善を支援~ (4/6ページ)
従業員が生産性高く働ける職場づくりのためには、ハラスメントに該当するような言動だけでなく、従業員同士、特に上司―部下のコミュニケーションの質を向上させることが必要不可欠です。本プログラムは、単に知識を学ぶだけではなく、実践的なロールプレイを通じてインシビリティでない行動パターンを上司層が獲得できることが何よりも特徴です。本プログラムによって、上司層が部下と適切なコミュニケーションを取れるようになり、信頼関係が構築できることで、より生産性が向上する職場が増えることを期待しています。
<監修者略歴>
神奈川県立保健福祉大学大学院ヘルスイノベーション研究科 准教授
津野 香奈美
東京大学大学院医学系研究科専門職学位課程および博士課程修了。博士(医学)、博士(保健学)、公衆衛生学修士。大学院在学中に米国NIH(国立衛生研究所)の組織内紛争解決処理部門にて勤務。和歌山県立医科大学医学部助教及び講師、米国ハーバード大学公衆衛生大学院客員研究員、神奈川県立保健福祉大学大学院ヘルスイノベーション研究科講師を経て現職。大学院では健康行動科学、社会健康学・社会疫学、産業保健学の講義を担当している。
平成28年度厚生労働省「職場のパワーハラスメントに関する実態調査検討委員会」委員、令和2年度厚生労働省「職場のハラスメントに関する実態調査検討委員会」委員、令和2~3年度「中小企業におけるハラスメント相談体制実証事業検討委員会」委員、令和4年度厚生労働省「カスタマーハラスメント・就活ハラスメント等防止対策強化事業検討委員会」委員。(株)クオレ・シー・キューブ顧問、相模原市参与、小田原市ハラスメント対策推進アドバイザー、港区男女平等参画苦情処理委員、目黒区男女平等・共同参画オンブーズ、21世紀職業財団ハラスメント防止コンサルタント。日本産業ストレス学会 理事、日本行動医学会 理事、労働時間日本学会 理事、日本産業衛生学会 代議員。