俺の方が強いだろ。ボディービルダーがテコンドーの達人に勝負を挑む、その結末は?
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「武芸なんてたいしたことないさ、俺がそれを証明してやる」そう豪語するのは9歳から体を鍛え始め、子供の頃に空手などの武芸(マーシャルアーツ)を軽く習ったことのあるアメリカ人のパティさん。
彼はその後ボディービルダーに転向し、日々体を鍛え続け納得のいく筋肉を手に入れた。そして彼は、ボディービルダーこそが最強であることを証明するために、テコンドーの達人に勝負を挑んだのだ。
その達人は、「もし自分が負けるようなことがあったらこの道場の鍵を渡す」と約束した。かなり自信があるようだ。果たしてその結末は?
・自称最強のボディービルダー対テコンドーの達人
アメリカ、テキサス州に住むパティーは、毎日行っている筋トレの効果により、マーシャルアーツ(武芸)の達人以上に強くなったと豪語している。
そこでパティーは「無敵」である自分にふさわしい対戦相手を探すことに。するとカリフォルニア州にテコンドーの達人がいるとの情報を得た。
そこで彼はカリフォルニア州に向かい、デビッド・チャン氏に勝負を挑むことに。
チャン氏は余裕の表情を浮かべてこの勝負を受けた。もし自分負けたら、自身が運営する道場の鍵をパティーに渡すと約束した。
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お互いに拳を合わせて勝負がはじまる。身長、体重ともに明らかにパティー氏の方が大きい。
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・勝敗の結末は?
さてどちらに軍配があがったのか?大方の人が予想していた通りの展開となったようだが、あまりにもあっという間すぎた。まさに一瞬で勝負はついた。[画像を見る] 回し蹴りが一発で決まり、パティー氏ノックダウン。
この動画は多くの人々から注目を集め、達人の驚くべきスキルが称賛された。一方でパティーの傲慢さと、武芸に対する敬意のなさは批判を浴びたようだ。
「筋肉は裏切らないかもしれないが、筋肉だけじゃ戦えないな」、「力は重要だが武道のスキルを持つ人の前では無力だ」などのコメントがあがった。
古代中国の老子の思想を基調に書かれたと言われる『三略』の中の有名な一節の中に「柔よく剛を制す」という言葉がある。
これは、しなやかなものが、堅いものの勢いをうまく受け流して、最後には勝利するという意味だが、まさにそれを体現しているかのようだ。
筋肉は確かに大切なものだが、武芸に通達している人は必要な筋肉だけを鍛えて、無駄な筋肉はつけないようにしているとも聞く。
そして真の強者になりたいのなら、「体」と「心」と「技」を一体にし、その深さを理解することが重要のようだ。
written by parumo
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