将軍・徳川綱吉の時代に3度もの大火災…江戸時代の「元禄の大火」はなぜ起きた? (4/4ページ)

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こうした元禄文化を代表する人物の中には、近松門左衛門井原西鶴というビッグネームもいます。

さて前述の人口増に加えて、人々が住んでいた建物がほとんど木造だったのも見逃せません。しかも現代とは違い電気やガスがないので、料理をするにも暖を取るにも火を使う必要がありました。

これもまた、大火が起きやすくなる大きな要因だったと言えるでしょう。江戸の町は木造の家屋が密集していたことから、ひとたび火がつくとあっという間に燃え広がります。ここに乾燥や強風など気象上の悪条件が重なって、江戸時代の大火は発生していたのです。

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