スペイン ラ・マンチャ地方の恵まれた気候を生かし、オーガニック栽培を実践するエコワイナリー「ボデガス・イ・ビニェードス・フォンタナ」取り扱い開始 (1/6ページ)

バリュープレス

株式会社モトックスのプレスリリース画像
株式会社モトックスのプレスリリース画像

今回取り扱いを開始した「ボデガス・イ・ビニェードス・フォンタナ」は、スペイン ラ・マンチャ地方でサステナブルな活動に取り組むエコワイナリーです。同ワイナリーはビオロジック認証とヴィーガン認証を取得。マスター・オブ・ワインのサム・ハロップ氏をワインメイキングディレクターに迎え、ラ・マンチャ地方の恵まれた気候を生かし、畑ではオーガニック栽培を実践しています。ヒツジが描かれたラベルが印象的な「オベハ(=スペイン語でヒツジ)」シリーズが白、オレンジ、赤ワインの3種類で入荷しました。

1915年創業の酒類専門商社、株式会社モトックス(本社:大阪府東大阪市、代表取締役社長:寺西 太亮)は、2023年10月23日より、スペイン ラ・マンチャ地方でサステナブルな活動に取り組むエコワイナリー「ボデガス・イ・ビニェードス・フォンタナ」の取り扱いを開始いたしました。

■ヒツジ(=オベハ)ラベルが特徴のオーガニック&ヴィーガンワイン「オベハ」シリーズ
今回入荷したボデガス・イ・ビニェードス・フォンタナの「オベハ」シリーズは、ワイナリーが所在するラ・マンチャ地方の恵まれた気候を生かしたオーガニックワインです。畑ではオーガニック栽培(ビオロジック認証取得)を行っているほか、ヴィーガン認証も取得しており、ワイン造りにおいて動物性の物質を使用しないヴィーガンの取り組みも行っています。
ラベルデザインには「オベハ(=ヒツジ)」というワイン名の通り、ヒツジを用いたラベルを採用。マスカット系の華やかなアロマが魅力の白ワイン「オベハ ブランカ 2022」、グラシアーノとマルベックの珍しいブレンドが特徴の「オベハ ティンタ 2020」、4か月間の果皮浸漬により生み出されるオレンジワイン「オベハ ナランハ 2022」の3種類が入荷しました。

「スペイン ラ・マンチャ地方の恵まれた気候を生かし、オーガニック栽培を実践するエコワイナリー「ボデガス・イ・ビニェードス・フォンタナ」取り扱い開始」のページです。デイリーニュースオンラインは、モトックスワインネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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