何でゆず湯に入るのか知ってる? 基本の入り方を先取りチェック (3/4ページ)
少々手間が掛かるものの、果肉は別で使うことができるので、ゆずを余すことなく活用できるというのがメリットです。*
◇(3)入浴する
湯船にゆずを入れたら準備は完了です。良い香りのゆず湯を堪能しましょう。15分〜20分程度漬かると体がポカポカと温まってくるはずですよ。
お風呂から上がる時は、シャワーでゆずの成分を洗い流しましょう。
■ゆず湯に入る時に気を付けたいこと
ここからは、ゆず湯に入る時に気を付けたいことを紹介します。
◇(1)肌が弱い人は入浴を控える
ゆずの成分が刺激となり、肌がピリピリする人もいるようです。そのため、肌が弱い人は入浴を控えた方が良いでしょう。
また、普段皮膚トラブルが少ないからといって刺激を感じないとは限りません。初めて入る際は、ゆずの量は少なめにして様子を見るのがおすすめですよ。
◇(2)ゆずを入れたら追い焚きしない
湯船にゆずが入ったまま追い焚きをするのは控えましょう。細かいゆずの皮や果肉が配管内に入り込み、故障の原因や雑菌が繁殖しやすくなる可能性があります。
お湯の温度が下がってしまった時は、追い焚きではなく足し湯で温度を上げるのがおすすめです。
また、入浴後はいつもより丁寧に掃除をするようにしましょう。
■さらにゆず湯を楽しむための活用方法
ゆず湯のためだけにゆずを消費するのはもったいないと感じる人もいるのではないでしょうか。
ここでは、ゆずの活用方法として3つのアイディアを紹介するので、ぜひ試してみてください。
◇(1)入浴剤にもなるゆずのモイストポプリ
ワンランク上のゆず湯を楽しみたい人は、ゆずの皮・塩・瓶を使ってモイストポプリを作るのがおすすめです。「モイストポプリ」とは、果物の皮や香料などを混ぜて熟成させたフレグランスアイテムのこと。
細切りにしたゆずの皮と塩を瓶の中に交互に詰めていき、ふたをして1週間ほど置けば完成です。