【2023新酒ワイン】山梨県勝沼最古のワイナリーの新コンセプト!『甲州』『マスカット・ベーリーA』を飲んでみた【日本ワイン】 (2/4ページ)
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甲州
■『甲州』

はじめにおためしするのは、甲州ぶどうを原料にした白ワイン『甲州』(アルコール分11%・750ml瓶・希望小売価格 税込1,870円・2023年11日3日発売)。甲州ぶどう本来の酸味と渋みをほのかに生かし、軽い口当たりのフレッシュ&フルーティな味わいになったという。

ラベルは花束を持ったオシャレ女子のイラストが描かれたイエローベースのデザイン。ワイン=大人という印象があるが、大学生くらいでも気軽に飲めるよう日常感のあるラベルだ。

グラスに注いで、香りを確認すると、りんごのような甘酸っぱさ。口に入れると、とてもやさしい甘さをはじめに感じ、舌になじむような軽い口当たりで飲みやすい。

中盤になると少しずつ酸味が際立ってきて、ぶどうらしいキュッとした味わいへと表情を変える。渋味もほんのりとあり、ちょっと大人な一面も垣間見えた。余韻には酸味が強く残り、レモンをなめたような引き締まり具合がある。オリーブオイルやチーズなど、フランス料理とのマリアージュがおいしそうだ。