個性あふれる、障がい者芸術の世界!12月14日より兵庫県神戸市の「しあわせの村」で、「第12回こころのアート展」を開催 (1/4ページ)

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こうべ市民福祉振興協会のプレスリリース画像
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アートに障がいの有無は関係ありません。障がいのある人たちによる作品が社会から評価を受け、それぞれの個性を発揮できる分野が広がることを願って行われる「こころのアート展」。今年も「しあわせの村」で12月14日から1か月間開催され、公募で選ばれた10名の作品の、力強さや魅力を鑑賞できます。

障がいのある人たちの表現活動を支援し、その素晴らしさを広めている公益財団法人こうべ市民福祉振興協会(所在地:兵庫県神戸市、会長/代表理事:山本 泰生)が運営する「しあわせの村」(神戸市北区)は、2023年12月14日(木)から2024年1月14日(日)までの期間、「第12回こころのアート展」を開催します。今年の出展者は、111名の応募の中から選ばれた10名。各出展者の作品約10点ずつ、合計約100点を、「しあわせの村」本館・宿泊館から温泉健康センターまでのスペースに、個展形式で展示します。美術館やギャラリーの展示と異なり、どなたでも気軽に作品に出会い、鑑賞できるアート展です。

▼ 「こころのアート展」公式ウェブサイト:https://kokoroart2011.info/
▼ 「しあわせの村」公式ウェブサイト:https://shiawasenomura.org/


■兵庫県で表現活動に取り組む障がい者のための、「こころのアート展」
「こころのアート展」は、障がいのある人たちの表現活動を支援し、その素晴らしさを広めることを目的として2011年から毎年開催されており、今年度で第12回目を迎えます。

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