職場にいる「極端な人」と上手に付き合う4つの方法 (1/3ページ)
極端な人は、完璧主義で曖昧を嫌う傾向があります。友人や職場にこのような人がいて、対応に困った経験がある方もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、極端な人の性格や特徴、付き合い方のコツを紹介します。
■極端な人とは? 性格や行動の特徴
はじめに「極端な人」の特徴について説明します。彼らの傾向が分かれば、接する時のコツを把握しやすくなるかもしれません。
◇(1)白黒思考
白黒思考とは、物事を二元論で考えてしまうことです。
極端な人は、何事も「0か100」あるいは「良いか悪いか」の2択で判断しようとするので、中間の選択肢がなくなってしまうのです。
好き嫌いがハッキリしているという点ではメリットに働くこともあるかもしれませんが、偏った考えになりやすく、思考を狭めることにもなりかねないでしょう。
◇(2)完璧主義
極端な人は、完璧主義が多い傾向にあります。
何か新しいことに挑戦する際は、事前にゴールや将来的なビジョンを描いてから計画的に動き出すでしょう。スケジュール通りにいかないとストレスを感じることも。
そんな彼らは、周囲にも自分と同様の頑張りや完成度を強要してしまいがちです。
例えば、仕事を頼まれた時に「頼まれたからには期待以上の成果を上げたい」と考えて、クオリティを追求する傾向があります。
これが自分だけで完結すれば良いのですが、同僚や部下にも同等のパフォーマンスを求めるために、周囲は「疲れる」「めんどくさい」と感じてしまうのかもしれません。
◇(3)思い込みが激しい
極端な人は、思い込みが激しい傾向にあります。「こうだ」と思ったら、たとえそれが事実や現実と異なっていても、正しいと決めつけてしまうのです。
また、悲観的で被害妄想にとらわれやすい一面も。
このような性格から、周囲と意見が食い違ったり、コミュニケーションエラーが生じたりしてしまうことがあるのでしょう。