ムー編集長・三上丈晴「UFOの墜落事件…見つかった遺体の正体は実は…」麻美ゆまのあなたに会いたい!(後編) (1/3ページ)

日刊大衆

麻美ゆまと三上丈晴(右)
麻美ゆまと三上丈晴(右)

 前回に続いて、オカルト雑誌『ムー』(ワン・パブリッシング)の編集長・三上丈晴さんとの対談です。

 前回は、のっけから衝撃的な話の連続でした。まとめると、一般的に言われる宇宙人こと“グレイ”は、エイリアンのペットで、日本では“カッパ”と呼ばれていること。

 すでにアメリカ政府はUFOの存在を認めていて、UFOは宇宙ではなく、海底にウジャウジャいることなどが判明しました。

 今回は、かの有名な「ロズウェル事件」の真相から伺いました。

ゆま「私の数少ない宇宙人情報の中に『ロズウェル事件』というものがあります。たしか、UFOが墜落したんですよね?」

三上「1947年に、ニューメキシコ州のロズウェル付近に謎の飛行物体が墜落して、3つの遺体が回収された事件ですね。当初、アメリカは、これを日本軍の仕業だと思っていました」

ゆま「え? どうして?」

三上「第二次世界大戦が終わったのが、1945年。その2年後でしたからね。日本軍が報復に来たのではないかと疑ったんです。しかも当時、その付近には原子力爆弾が2つ保管されていました」

ゆま「それを破壊しに来たと勘違いされたんですね」

三上「理由は、それだけじゃありません。回収された遺体を見て、彼らは驚いた……。なぜなら、身長が150センチほどで、頭は丸刈りの一重まぶた、そして黄色人種だったからです」

ゆま「見た目も日本人っぽいんですね。あれ? ということは……宇宙人って」

三上「それ以上は言わないほうがいい。危険です」

ゆま「は、はい!」

三上「もちろん、遺体は解剖されました。その結果、まったく地球人と同じ遺伝子だったんです。だけど、墜落した飛行物体は、どう考えても今の地球人が作れるものではなかった」

ゆま「それは、やっぱり円盤だったんですか?」

三上「いや、三角形の飛行物体です。今の戦闘機に近いと言えます」

ゆま「まさか……未来からやって来た?」

三上「実は公表されていないだけで、その飛行物体には、ある文字が書かれていたんです。

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