実際の夜空が舞台の「天然プラネタリウム」!小中学校の児童生徒や保護者などを対象とした冬の星空鑑賞会を、12月9日に茨城県つくばみらい市の運動公園で開催 (1/4ページ)

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株式会社エムディーのプレスリリース画像
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星座にまつわる神話を大きなスクリーンに映しながら、工夫を凝らして冬の星空を解説します。冬はおうし座、オリオン座、ふたご座といった星座の説明が中心。木星のほか土星も見られる可能性がある、明るい星空を楽しむ機会です。

子どもたちに「科学することの楽しさ」を伝えることを目的に、非営利の活動を行う黒田かがく教室(所在地:茨城県つくばみらい市、主催:黒田 武史)は、2023年12月9日(土)に茨城県のつくばみらい市総合運動公園にて開催される、冬の星空鑑賞会の解説を担当いたします。本鑑賞会は完全予約制で、現在予約フォームより、参加申し込みを受け付けています。

▼ イベント詳細ページ:https://www.futurecraftsman.work/spacerider/silverlining.html

▼11月22日付記事「『黒田かがく教室』黒田 武史」(ウェブサイト「シンヴィング」):https://www.thinving.net/person/36009/


■PTA有志など、つくばみらい市の大人たちが協力して作り上げる星空鑑賞会
星空鑑賞会は「つくばみらいクラブ」が主催し、地域のPTA有志の企画と、つくばみらい市・市のPTA連絡協議会・教育委員会の後援によって行われます。

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