年末ジャンボ宝くじ「10億円ゲット売り場60」幸運の象徴!来年の干支「辰」ゆかりの街で一攫千金【画像】厳選!日本全国10億円ゲット売り場リスト (2/5ページ)

日刊大衆

「恐竜パワーは気づきませんでしたが、近所には21年7月に世界遺産に指定された縄文遺跡群もあるので、縄文パワーと合わさり、ますます当たりが出そう」

■世界遺産つながりで

 世界遺産とのつながりでいえば、京都市右京区の新丸太町マツモトCCも要チェックだ。なにしろ、世界遺産の古刹・龍安寺から最も近い売り場なのだ。

 この名寺で有名なのは、白砂を敷きつめた庭に、大小15の石を配置した“石庭”だろう。

 さらに、ここは花見の名所としても知られるパワースポットなのだ。

「21年にミニロト1等574万円、同1162万円と連発し、いよいよ“億円”当たりの予感がしています」(売り場責任者)

■藤井聡太も

 恐竜、世界遺産と続いた後は、手のひらに収まる小さなラッキーアイテムを。

 山形県天童市は、将棋の駒の生産量が日本一。その駒の中で最強なのは、飛車から成る「龍」であることに異論はないだろう。

 そんな将棋の世界で前人未到の八冠を保持する藤井聡太九段は、11月11日に竜王戦でタイトル防衛を果たしたばかり。将棋界でも「竜」の機運は高まる一方なのだ。

 同市の天童マックスバリュCCも、これまで1億円以上の大当たりはないが、「15年の年末ジャンボミニで、1等7000万円が出たことがあります。近年も19年のバレンタインジャンボで3等100万円、21年6月にはロト6の2等で、1854万円が出ています」(支店長)

■鳴竜の力で8億5000万円

 さて、この記事は編集部が情報を蓄積した、「宝くじデータベース」を基に売り場を選定している。

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