「自分は負け組だと思っていた」派遣社員だった女性がマネージャーになるまで頑張れた理由とは? (3/5ページ)

マイナビウーマン

その後、縁あってコンサルティング会社に正社員として務めることになり、身体を壊すまで働きました。転職してアパレル会社を経験した後、アデランスに拾ってもらいました。こうやって話してみると、かなり変わったキャリア変遷ですよね(笑)。

Q.6 現在の仕事に興味を持ったきっかけは何ですか?

前職のアパレル会社でも役職に就かせていただいていたのですが、親会社に吸収合併されたことをきっかけに、転職を決意しました。アデランスに興味を持ったのは、人の悩みを解決する仕事に関わってみたいと思ったからです。自分に大きな影響を与えたコンサル時代の経験が生かせそうとも思いましたし、アパレル時代に経験したEC運営のスキルも生かせるので、アデランスでもマネージャー職として採用いただき、ECチームに配属となりました。

Q.7 リーダー職に就いた時の心境を教えてください。

初めてリーダー職に就いたのはコンサル会社の時でしたが、アデランスのような大きい会社で役職に就くとなると、求められることも多いのだろうと不安を感じていました。実際働いてみると、社員はいい人ばかりだったのですが、ECサイトで取り扱う商材も自分にとっては未知のものばかりだったので、当初は商品理解のために多くの時間を費やしました。

Q.8 リーダー職についてから大変だったことは?

ECサイトで販売するアイテムは、私たちECチームが商品企画や開発に携わることがあります。特に、今年4月に発売した「AWANIST」の開発~発売までは、アデランスで働いた数年間の中でもいちばん大変でしたね。

AWANISTは、スイッチを入れるだけで自動的に質の良い濃密な泡ができあがる、独自開発の電動シャンプーブラシです。お箸の使い方は教わりますが、髪の洗い方って誰も教えてくれないなと思ったんですよね。毎日正しい髪の洗い方をすれば髪の悩みのほとんどがいい方向へ導かれるのではないか、という視点の元開発されたガジェットです。ブラシと一緒に専用のヘアケア製品の開発も進めていましたし、その上で通常業務も進めていたので、色々と調整が必要でした。

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