【富山高専】「iPadを使ったアプリ作成Sony の〈MESH〉体験講座」のワークショップを開催しました (1/2ページ)
富山高等専門学校(富山県富山市・射水市 校長:國枝佳明 以下「富山高専」)は、「iPadを使ったアプリ作成&Sony の「MESH」体験講座」のワークショップを、県立長野図書館3階 信州・学び創造ラボ にて開催致しました。
富山高専が参画するGEAR(ギア)5.0プロジェクト※1の一環として、支援技術(Assistive Technology、以下AT)に関わる人財育成と、当事者・支援者・関係者が集まる協働の場作りを推進することを目的としています。今回のワークショップでは、地域の関係者と連携して、ATに関するアプリ関連の支援ツール作成の基礎となるプログラミング体験を行いました。
iPadアプリは支援学校でもよく使用されていますが、希望する機能を持ったアプリを1から作ることは難しいため、「Swift Playgrounds」というiPad上で動作するアプリを使っての簡易的なアプリの作成と、「IoTブロック」と呼ばれるスイッチやカメラ等の機能を持つSonyの「MESH」を用いたプログラム作成と、VR(仮想現実)専用のアプリを利用した射的のゲームやお絵描きなどの体験をしました。
今回のワークショップは、GEAR5.0プロジェクトの協力校である長野高専と共催で開催いたしました。
特別支援学校の教員をはじめとした支援者・関係者4名にご参加いただき、富山高専・長野高専GEAR5.0プロジェクトの参画教員と、サポート学生4名と共に、和気あいあいと進められました。実際に特別支援学校で使用しているアプリの作り方に触れ、アプリの仕組みの理解を深める機会となりました。
参加者からは、「iPadだけを使ったアプリ作成は、今後も活用できそうな内容で大変良かった」、「実際に作ってみることで、新たに欲しい機能を思いつくきっかけになった」、「iPad、MESH、VRといろいろな教材が体験でき、有意義な時間でした」、「グループ毎に補助学生が付いてくださり、個人個人のペースで進めることができてよかった」などの意見がありました。