ビートたけしに怖いものはなし!新作映画『首』会見でジャニーズ、宝塚問題に言及!最恐の「殿」武闘派伝説15連発 (4/6ページ)

日刊大衆

■まさに映画『アウトレイジ』の世界

 ときには喧嘩になることもあったようで、「特に殿は、そっち関係の人から人気がありましたからね。中には殿のことが好きすぎて、乱暴に絡んでくる輩もいたんです」

 と振り返るのは、前出の枝豆。いわゆるチンピラが、たけしに憧れながらも照れくさかったのか、「おーい、たけし! 握手してくれよ」といったノリで絡んできたこともあった。

「殿も、ある程度は我慢しますけど、あんまり相手が調子に乗っていると、怒って殴りかかるんです。そうなると後に引けず、結果、大乱闘になって、向こうの兄貴分的な人も出てきちゃった」(枝豆)

 まさに映画『アウトレイジ』の世界だが、兄貴分は事情を察するとすぐさま、「たけしさん、申し訳ありませんでした! 指でも詰めさせましょうか?」

 と言ってきたというから、もはや本職顔負けだ。

 また、乱闘になると、最も被害に遭っていたのは、たけし軍団のメンバーたち。

 枝豆がこう続ける。

■相手のパンチがスローに見える

「殿はボクシングをやっていたので、実際に喧嘩が強かったんです。相手のパンチがスローに見えると言っていましたからね。で、暴れると手がつけられないから、軍団のメンバーで殿を止めないといけません。

 後ろから押さえつつ、相手をケガさせないように、殿を正面からも羽交い絞めにする。だから、ボコボコに殴られるんです。毎回、誰かが血だらけでした(笑)」

 ちなみに、正面に立って殴られる役は“順番”に回ってきたという。

「相手が誰であろうと、不条理なことをされたら怒る。そして怒ると、臆することがない。“ここで暴れるとマズいかな?”と躊躇する場面でも、許せないものは許さないんです」(同)

 芸能レポーターの城下尊之氏も、こう言う。

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