プロも大絶賛!47都道府県「ホカホカ温まる!」ご当地おでんランキング冬No.1決定戦 (3/7ページ)
- タグ:
-
コンビニエンスストア
-
セブンイレブン
-
ローソン
-
魚
-
ファミリーマート
サクサクの衣の中から、大根にしみただしがジュワッとあふれて絶品。おでんが食べ切れなかった際は一度、試してください」
■青のり風味バツグン
続く第6位は、『静岡風おでん』。イワシやカツオの粉と青のりを合わせた、だし粉をかけて食べるのが特徴で、また、牛すじなどを煮込んだ真っ黒いスープもインパクト大だ。
「青のりの風味が強く、どこか懐かしさを覚える味わい。駄菓子屋でも売っていて、おやつ代わりに子どもの頃から慣れ親しんでいる県民も多いんだとか。また、青魚を骨ごとすり身にした黒はんぺんも、練り物好きは見逃せませんね」(地方情報誌記者)
■関東煮と大阪名物がコラボ!
さて、冒頭で述べた通り、おでんは江戸の屋台で誕生し、その後、各地へ広がっていった。名称に、その名残があるのが、第5位の大阪府の『関東煮』だ。東京おでんが西に渡り、独自の進化を遂げたのだ。
「東と西のおでんの最大の違いはスープです。甘辛い関東風に対して、関西風は薄口しょうゆの、あっさり味。関東煮の定番の具である牛すじやタコのうま味が、より感じられます。
また、梅の花の形をした、ほんのり甘い練り物のうめ焼きなど、関西でしか食べられないものもあります」(旅行ライター)
そんな関東煮を具材にした、知る人ぞ知る、ご当地グルメもあるという。
「大阪市の『お好み焼き さとみ』には、おでんの具が入った、特製のお好み焼きがあります。意外な組み合わせですが、おでんのだしが、お好み焼きの生地にしみて、新感覚のおいしさ!
具も盛りだくさんで、ボリューム満点でした。オススメです」(椿氏)
■老舗かまぼこ店がひしめく小田原
第4位は、神奈川県の『小田原おでん』だ。
「老舗かまぼこ店がひしめく小田原では、定期的に『小田原おでん種コンテスト』を開催しています。一般の方が考案したものも採用されるなど、年々、進化。