まちづくりプログラム「Poc up スクール NAGOYA」から生まれた4企画が実証実験へ ~産官学民連携が肝となった、サウナ・農業・祭・モビリティの検証~ (2/5ページ)

バリュープレス


正解がない時代に、「まずはやってみる」の姿勢で挑戦の輪を広げ、担い手として活躍する人を増やすことで、魅力的かつ持続可能なまちの実現を目指します。


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4つの企画が実証実験へ

今回、名駅三丁目・名古屋港エリアにおいて、遊休不動産など、まちの既存ストックを活用し、新たな魅力の創出や社会課題の解決を目指す4つの社会実験を行います。
【名駅三丁目エリア】
日時:2024年1月28日(日)11:00~16:00|場所:中村区名駅三丁目17 番19 号(UR 都市機構所有地)
①空き地サウナチャレンジ
メンバー:医療系大学准教授・不動産屋・スタートアップ経営者・コピーライター・イベント会社勤務・大学生
名古屋駅前の駐車場で一時的にサウナを設置し、まちなかで気軽にサウナイベントを行う上での運営面等を検証する社会実験を行います。サウナに関連する店舗も用意し、来場者に対してヒアリング等を行うことで、現在ハードルとなっている様々な課題を整理します。
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