風味豊かなコーヒーを安全に!山王珈琲焙煎所が、焙煎する前にコーヒー生豆を洗う理由と水蒸気焙煎のメリットに関する動画を公開 (3/5ページ)

バリュープレス



◆水蒸気焙煎で現地の水や農薬が豆から抜け、焦げずにふっくら
コーヒー豆の焙煎では生豆に高い熱が加わります。豆に含まれた水は100℃になると水蒸気になりますが、水蒸気になるときは1cc相当の水が、1700cc相当の体積に膨張すると言われています。1700倍の体積は、小さな豆の中におさまりきらないので、すごい勢いで外へ出ていきます。

この時生豆の中に製造の過程で入ってしまった現地の水や水溶性の農薬などが水蒸気と一緒に抜けていきます。乾煎りまで焙煎することでしっかり水分が抜けることに加え、水蒸気の作用で表面が焦げずに芯までふっくらと仕上がります。

飲用に適さない現地の水や農薬を取り除いていくことで食品としての安全性を高める以外にも、焙煎で焼きムラを作らず、表面を焦がさずに芯までふっくらさせるには、水蒸気の力を使うのが一番簡単です。アームズメソッドの水蒸気焙煎では、正しい手順を踏めば特殊な技能を使わなくても理想的な焙煎状態に近づけることができます。安全性と調理面での利便性の両方が、豆の水分値を上げてから焙煎する水蒸気焙煎の大きなメリットです。
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