パロディ系もイケます!江戸時代の狂歌三大家のひとり、狂歌師・大田南畝(おおたなんぽ)とは? (1/2ページ)
みなさんは「大田南畝(おおたなんぽ)」という人物を知っていますか?馴染みのない人物かもしれませんが、江戸・天明期を代表する文人・狂歌師・御家人です。
そこで、今回の記事では、そんな大田南畝の生涯や著作に迫ってみたいと思います。
※関連記事:
世知辛い世の中に上質な笑いを。江戸時代の狂歌に見るウィットと社会 下級武士の家に生まれるも、学問の才能を発揮
大田南畝は、1749年(寛延2年)江戸の下級武士の家の嫡男として生まれました。経済的に恵まれていたわけではありませんが、幼いころから学問の才能を発揮。15歳のときには、江戸六歌仙の一人・内山賀邸(後の内山椿軒)のもとで国学・漢学・漢詩・狂詩などを学んでいきます。
