サブカルチャー+現代美術における新たな実験的空間「ビニールテープ」が京都にオープン。こけら落としとなる生田目礼一の個展が2月9日(金)よりスタート (1/3ページ)
サブカルチャー+現代美術における新たな実験的空間となるギャラリー「ビニールテープ」が京都にオープン。ミニチュアフィギュア、アート、出版など多岐にわたる事業を手掛ける株式会社ケンエレファントとGALLERY KOGUREがタッグを組み、現代アート、サブカルチャーの垣根を越えた実験的なスペースを歴史ある京都の街に展開します。こけら落としとなるガラス造形アーティスト・生田目礼一の個展を2月9日(金)~3月3日(日)の会期にて開催いたします。
ミニチュアフィギュア、アート、出版など多岐にわたる事業を手掛ける株式会社ケンエレファントと、現代アーティストたちを紹介してきたGALLERY KOGUREがタッグを組み、「ビニールテープ」をオープンいたします。
「ビニールテープ」は、株式会社ケンエレファントとGALLERY KOGUREがキュレーションを行うギャラリーです。
展示内容は毎月1回入れ替わり、現代アート、サブカルチャーの垣根を越えた実験的なスペースとしての側面も有しています。
こけら落としとなるのは、ガラス造形アーティスト・生田目礼一の個展。
氏は、あらゆる物がガラス化した世界を描いた自身の小説をベースに、その情景をガラスのインスタレーション作品で表現しており、環境問題や多様性をテーマに野外音楽フェスや商業施設など、屋内外を問わない展示スタイルで活動を展開しています。
光を放つ極彩色の植物やガラス化した多種多様な生物の物語を描く事で、環境破壊にも屈せず進化し続ける奇妙で不思議な生命の姿をファンタジックに表現。本個展では、この不思議な生命「夜光植物」のオブジェを展示・販売。
展示を通し、環境への意識を問いかけます。
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東日本大震災で露となった原発問題。
この問題に蓋をするのではなく、賛成派・反対派も抜きにして、より良い未来の為にもっと注視すべきだと思い制作した。
この作品が描くのは、原発や核戦争などで放射性物質が垂れ流された世界。
そして、それをこのカラフルな"夜光植物"が浄化し、"ガラス化"した生物が人間の犯した問題を乗り越えて生活している姿。