ビッグマックでアナフィラキシーショックを起こした男性がマクドナルドを訴える (1/4ページ)
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食材にアレルギーを持つ人は、店で注文するメニューを十分確認し伝えておかないと命にかかわる危険に直面することがある。
アメリカのある男性は重度の牛乳アレルギーがあるため、マクドナルドでビッグマックを注文時にチーズ抜きの要望を伝えたにもかかわらず、チーズが入っていたため激しいアナフィラキシーショック症状を起こした。
その後、男性はマクドナルドに対して、多額の医療費と心身ともに大きな苦痛を味わったことへの損賠賠償金を求める訴訟を提起した。
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NY man with dairy allergy sues McDonald's over cheese on Big Mac order | NBC New York・マクドナルドにチーズ抜きのビッグマックを頼んだ男性
2021年2月、ニューヨークにいたチャールズ・オルセンさん(28歳)はフードデリバリー・アプリ「DoorDash」を利用し、マクドナルドでチーズ抜きのビッグマックをいつものように注文した。
オルセンさんは重度の牛乳アレルギーを抱えている。
州最高裁判所に提出された訴状にはオルセンさんの注文のコピーが添付されていて、"No American Cheese (チーズ抜きで)"と書かれたボックスにチェックを入れたことが示されていた。
しかし、ニューヨーク8番街にあるマクドナルドのハンバーガーが届いたとき、オルセンさんは数口食べてすぐに何かがおかしいと感じた。
ビッグマックにチーズを入れないでほしいという要望をしたにもかかわらず、店側はチーズを入れたのだ。