松本人志の休業宣言で“お笑い界の玉座 ”へ返り咲き!ビートたけし「金・女・酒」超武勇伝【画像】波乱万丈人生チャート (4/6ページ)
“これ多いです”と言ったところ、たけしは後ろ手を振って帰って行った、と。かっこよすぎますよね」(在阪の夕刊紙記者)
男女問わず紳士的で、軍団や男仲間とつるむことのほうが多く、「奥さんがいるのに、男が好きなのか、と疑ったぐらい」と前出の枝豆氏は言う。
■離婚で数十億円の財産分与
若い頃から遊びまくったテレビで人気者になった頃には結婚していたが、愛人の家に入り浸り、一時は5年間も自宅に帰らなかったことも。とはいえ、当時の妻の幹子さんについては、こう語っている。
《女房が“別れたい”と言いだしたら、俺には止められないよ。だってよ、俺は女遊びも散々したし、家にだって帰っていない(中略)慰謝料は向こうがいくら欲しいといったら、一銭も値切らずに全部払うよ》(『噂の眞相』86年12月号)
実際に19年に幹子さんと離婚した際には、数十億円もの財産分与があったとの報道も。男たるもの、清々しくケジメをつけたいものだ。
貧乏育ちだと明かしているたけしだが、金に関する豪快なエピソードには事欠かない。
《俺の収入なんてしょせん数字だけのゲームみたいなものだからさ。稼ぎが何億だの何千万だのいったって、そんな金実際に見たことは一回もないんだから情けない生活だぜ》(『毒針巷談』太田出版)
■志村けん所ジョージにもポチ袋を進呈!
枝豆氏は、「北野たけしのポチ袋事件」なる逸話を教えてくれた。
「殿自身が絵を描いてデザインをしたポチ袋を、年始に1000枚作っていました。袋に1~2万円を入れて、女の子のタクシー代をはじめ、軍団や飲み屋で出会った人とか、誰にでも配っていましたね。年始に作って、その年の秋口にはなくなっていたから、半年強で1000万円以上は配った計算になります」
さらに、「僕の記憶が正しければ」と前置きしたうえで、こう続ける。