アマゾンで世界最大級のヘビ「アナコンダ」の新種が発見される (2/4ページ)
今回、そのオオアナコンダの遺伝子を調べたところ、すでに知られていた種とは完全に別の新種がいることが明らかになり、『Diversity』(2024年2月16日付)に報告された。
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新種の学名は「Eunectes akayima」と名付けられた。
この新種の生息域が北寄りであることから、研究チームは「キタオオアナコンダ(Northern Green Anaconda)」とも呼んでいる。
すでに知られていた”ミナミ”オオアナコンダ(Southern Green Anaconda)とキタオオアナコンダは、見た目こそよくに似ているが、1000万年前に枝分かれしており、遺伝的な違いは5.5%にもなる。
ヒトとチンパンジーの違いが2%であることを考えれば、両者がどれほど違うかわかるだろう。
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・撮影中に偶然発見
なおキタオオアナコンダは、ウィル・スミスが出演するナショナル・ジオグラフィックの『Pole to Pole』シリーズの撮影中に偶然発見された。
このエピソードでは、アマゾンの川をカヌーで漕いでいる時に遭遇したキタオオアナコンダ数匹が記録されている。