アマゾンで世界最大級のヘビ「アナコンダ」の新種が発見される (1/4ページ)
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アマゾンでの撮影中に偶然発見されたオオアナコンダは、じつは新種であることが判明したそうだ。
新種の「キタオオアナコンダ(Eunectes akayima)」は、すでに知られていたオオアナコンダによく似ているが、遺伝的にはヒトとチンパンジー以上に違う別個の種だ。
発見された種は、全長6.3mほど。だが先住民たちによれば、全長7.5m、体重500kgの個体が目撃されたこともある大蛇中の大蛇だ。
・オオアナコンダは2種存在した
電光石火のスピードで獲物に巻きついて窒息させ、丸呑みにする。そんな大蛇の象徴のような存在であるアナコンダの中でも、最大の種が「オオアナコンダ(Eunectes murinus)」だ。
アミメニシキヘビに並び、世界最大のヘビであるオオアナコンダは、全長7m、体重250kgにも達する大蛇の中の大蛇である。
陸上のヘビだが、水がある環境によく適応しており、アマゾン川・オリノコ川・エセキボ川など、南米の河川や湿地帯に身を潜めては、何も知らない獲物が近寄ってくるのを待っている。