キッズスターとクラシエが、子ども向け社会体験アプリ『ごっこランド』のゲームづくりを体験するワークショップを渋谷区『みらいの図書室』にて実施 (1/4ページ)

バリュープレス

株式会社キッズスターのプレスリリース画像
株式会社キッズスターのプレスリリース画像

株式会社キッズスター(以下、「キッズスター」)とクラシエ株式会社(以下、「クラシエ」)は、一般社団法人渋谷未来デザイン(以下、渋谷未来デザイン)が公益財団法人日本財団の助成のもと行う、子ども第三の居場所「みらいの図書室」にて、渋谷区の子どもたちを対象に、「ごっこランドの『Popin’cookin’おかしをつくろう』のゲームづくり体験」のワークショップを2024年2月15日(木)に実施しました。

◼️ワークショップ概要
本ワークショップは、渋谷区に暮らす子どもたちを対象に、未来への関心や共感性、生き抜く力を高めることを目指す地域支援事業「みらいの図書室」にて実施され、20名以上の子どもたちが参加し、ゲームのテストプレイ(以下、子どもテスト)を体験しました。

1. 子どもテストの説明 
ゲームをリリースする際、バグの発見や難易度の調整を検証するため、テストプレイという作業が行われます。
キッズスターでは、子どもならではの視点や意見を取り入れるため、大人ではなく子どもたちにテストプレイをしていただくことで、徹底的に子ども目線にこだわったゲームを制作しています。重要なお仕事であることを子どもたちに説明しました。

2.「クラシエ」による知育菓子Ⓡの紹介
クラシエより、子どもに大人気の『ねるねるねるね』などの商品写真を用いて、“美味しいお菓子” というだけではない知育菓子Ⓡの魅力について紹介されました。知育菓子Ⓡは2021年にリブランドを行い『こどもの自己肯定感を育てるお菓子』として、個性を伸ばす、失敗を楽しむ、違いを尊重するという三つの価値を提供しています。子ども達からは説明が始まるとともに写真に近づき、「作ったことがある、これが好き!」など、大歓声の中でテストがスタートしました。

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