彼氏の弟も好き♡欲望のままに生きた平安時代のメンヘラ「和泉式部」が日記に綴ったヤバすぎる恋愛事情【前編】 (2/3ページ)
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日本文学はピカソに先んじていた!?『和泉式部日記』とシュールレアリスムの関係 紫式部さん、和泉式部や清少納言をボロクソに!『紫式部日記』から垣間見える文通エピソード【光る君へ】 平安時代のメンヘラ「和泉式部」和泉式部は、日記に綴られた言葉の端々から感情的な人物であったと考えられています。
それは自身が支える時の権力者・藤原道長に浮かれ女とバカにされたとき、「アンタの女でもないのに指摘される筋合いはないわ」と強気に言い返してしまうほど。また、同僚の紫式部からは「歌人としては尊敬できるけれど、素行においては感心できたものではない」と批評されています。
そんな和泉式部は恋多き女性として有名な人物で、色恋事情に関しておおらかな当時でも看過できないと成敗されてしまうほどの問題児でした。彼女がお付き合いした男性はイケメンから権力者まで様々で、一度好きになってしまうと、危険な恋でもお構いなく猪突猛進というのが彼女のルーティーンだったようです。

