大谷翔平とメジャー観戦が「10倍楽しくなる!」Q&A20【画像】2024年「日本人メージャーリーガー」選手名簿 (2/9ページ)
日本人選手のパイオニア、“トルネード”野茂英雄の獲得も、オマリー氏だからこそできた英断だった。
「2016年から指揮を執るデーブ・ロバーツ監督も沖縄・那覇出身で、母親は日本人。日本との縁は今もチームの伝統です」(前同)
Q.中日のユニフォームが似ているのも関係が?
大谷移籍で“激似”と話題を集めた中日ドラゴンズのユニフォームは、故・星野仙一氏が1987年の監督就任時に、かねて親交のあったオマリー氏本人の了承を得て導入したもの。
ちなみに、50歳まで現役を続けた大エース・山本昌の開花は、前出の生原氏と邂逅したドジャースへの野球留学がきっかけ。
星野中日が“お払い箱”にした直後に近鉄で覚醒したラルフ・ブライアントも、元はドジャース傘下のマイナー球団で燻くすぶっていた若手選手の一人だった。
Q.現在のドジャースが「最強」と称される理由は?
不動の1、2番のムーキー・ベッツ(31)、フレディ・フリーマン(34)。大リーグでは貴重な“フランチャイズプレーヤー”左腕クレイトン・カーショウ(35)と、現役のMVP経験者は、大谷の加入で実に4人。
ポストシーズンへは目下、11年連続進出中で、そのうち10回は地区優勝。直近3年はいずれも100勝超えと、レギュラーシーズンでは圧倒的な強さを誇る。
そんな“常勝軍団”に、大谷&山本が加入したとあれば、はっきり「最強」だ。