大谷翔平とメジャー観戦が「10倍楽しくなる!」Q&A20【画像】2024年「日本人メージャーリーガー」選手名簿 (6/9ページ)
とりわけ後者により、大リーグ全体の盗塁数は激増。アトランタ・ブレーブスの主軸ロナルド・アクーニャJr.(26)に至っては、史上初の40本塁打&70盗塁を達成。ナ・リーグMVPに輝いています」(同)
また、バッテリー間のサイン伝達には無線機器“ピッチコム”の使用も可能。ベンチでのタブレット使用も、厳格な管理下で許可されており、大谷も活用中だ。
Q.ダブルヘッダーがやたら多いのは、なぜ?
ズバリ、あらかじめ決まっている閉幕日に合わせて日程の消化を優先するため。
地区優勝やポストシーズン争いに影響するといった特段の事情がない限り、未消化の試合はキャンセルされるのが通例で、複数のチームが“完走”できなかったシーズンも実際ある。
Q.個性豊かな大リーグ球場。そのトレンドは?
日本での知名度でいえば、左翼にそそり立つ
「グリーンモンスター」で知られるレッドソックスのフェンウェイ・パークが出色。
ドジャースとの関係の深さでは、同地区ジャイアンツの本拠地オラクル・パークは、右翼後方の湾に直接飛び込む
「スプラッシュ・ヒット」が代名詞。
ダイヤモンドバックスのチェイス・フィ―ルドは、右中間後方に完備のジャグジープールも大人気だ。
「美しい球場として知られるドジャースタジアムも今や3番目に古い。近年は、外野の後方にビル群を望む街中にボールパークを作るのがトレンドです」(同)
Q.“三冠王”獲りに立ちはだかる選手は?
最大のライバルはやはり、アクーニャJr.や、昨季打点&本塁打で二冠のマット・オルソン(29)を擁するブレーブスの強力打線。
だが、本気で“三冠王”を狙うなら、マーリンズのルイス・アラエス(26)も避けて通れない難敵だ。
「“フライボール革命”以降の大リーグでは珍しい安打製造機タイプで、一昨年はミネソタ・ツインズ、昨季はマーリンズと異なるリーグで2年続けて首位打者を獲得。