口腔内環境に関する調査。歯周病対策のカギは口腔内フローラ? 4割以上の人が存在を知っている。半数以上に何かしらの歯周病症状あり!4月4日は歯周病予防デー (3/8ページ)
症状のうち最も多かったのが「口臭(25.2%)」で、約4人に1人が回答しています。また、2割程度の人に表れているのは、「歯ぐきが下がった(20.0%)」「歯がしみる(17.8%)」でした。
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2)歯周病対策のカギは口腔内フローラ? すでに4割以上の人が存在を知っている。
比較的認知度が高まっている腸の細菌叢(そう)である「腸内フローラ」。その「口」バージョンで、口腔内環境に影響を及ぼす「口腔内フローラ」についても認知度を調査しました。その結果、「知らない(57.6%)」人の方が多かったものの、「知っている(42.4%)」と回答した人が半数近くいることがわかりました。一方で、口腔内フローラを知っている人を対象に「口腔内フローラの影響と善玉菌・悪玉菌・日和見菌の役割を知っているか」を質問したところ、「詳しくはわからない(46.2%)」という回答が最も多く、「口腔内フローラの影響と善玉菌・悪玉菌・日和見菌の各役割について理解している(3.3%)」という人はわずかでした。