現役日本語教師が国家資格「登録日本語教員」についての本音を語る!アンケート結果を公開!ー日本語教師ナビ調べ (3/7ページ)
■アンケート結果のサマリー
Q.国家資格化についてどう思うか
・国家資格化が「いいと思う」と答えた人は全体の6割で「どちらとも言えない」「あまりいいとは思わない」が4割
・資格取得要件の変更に関して「いいと思う」「どちらとも言えない」「あまりいいとは思わない」がほぼ同数
Q.資格の取得で苦労した点は?
・主に「スケジュールのやりくり」「試験対策」「実習」「金銭面」
Q.日本語教師を目指したきっかけ
・多くの回答者が「外国人との交流」「異文化コミュニケーション」と答えた
Q.日本語教師のやりがい
・多くの回答者が、学習者が「日本語を使えるようになったとき」「日本で活躍している姿を見たとき」と答えた
■アンケート結果の詳細
・国家資格化が「いいと思う」と答えた人は全体の6割で「どちらとも言えない」「あまりいいとは思わない」が4割
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NzUyMCMzMzQ5MjYjNjc1MjBfaklyVVBlYXdXdC5wbmc.png ]
Q.「いいと思う」理由は?
・待遇や地位、社会的認知度の向上が見込める。(40代・非常勤講師・女性)
・現状は、告示校からボランティア、フリーランスオンラインなど様々あり、レベルの差が否めないため。(40代・専任講師・女性)
Q.「どちらとも言えない」理由は?
・世間からの評価の向上、雇用の安定化や待遇改善のきっかけになれば良いと思う反面、国家資格化による教師自身や教育機関の負担に見合うのか疑問が残るため。(30代・専任講師・女性)
・資格の取得に関する基準と内容がとてもあいまいなため。もう少し現実的かつ現場経験者が優遇されるものだといいと思う。