現役日本語教師が国家資格「登録日本語教員」についての本音を語る!アンケート結果を公開!ー日本語教師ナビ調べ (6/7ページ)
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■まとめ
アンケート調査の実施時点では、経過措置として現職者に課せられる実習の詳細が未公表であることや、今後日本語教育の現場に生じるであろう変化が見通しにくいといった現状から、国家資格化に疑問を投げかける声が一定数寄せられました。
一方で「日本語教師のやりがい」や「目指したきっかけ」に関する回答からは、外国人学習者に対し、非常に強い責任感と使命感を持って指導にあたっている人が多いことが分かりました。
2024年3月には外国人労働者の在留資格「特定技能」の対象分野拡大が閣議決定されました。日本語を学び、日本で働く外国人は今後ますます増えていくと予想されます。円滑な受け入れを進めていくためにも、彼らを指導する日本語教師のなり手を増やしていくことが喫緊の課題です。
「日本語教師ナビ」では、日本語教育界のますますの発展のために、今後も様々な角度から積極的に情報発信をしてまいります。