現役日本語教師が国家資格「登録日本語教員」についての本音を語る!アンケート結果を公開!ー日本語教師ナビ調べ (4/7ページ)
(40代・非常勤講師・女性)
Q.「あまりいいとは思わない」理由は?
・日本語教員になるハードルが上がるため。(40代・事務局員・男性)
・日本語教育といっても、学習者のニーズ、レディネス、ビリーフは様々で、教員側も多様な持ち味で対応していく必要がある。国家資格化することで、資格取得者のタイプが固定化すると、日本語教育全体の自由度が下がる。(30代・非常勤講師・女性)
■国家資格化に伴う資格取得要件の変更に関しては「いいと思う」「どちらとも言えない」「あまりいいとは思わない」がほぼ同数
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Q.「いいと思う」理由は?
・現職者の経過措置も取られるので、現実的だと思うから。(40代・非常勤講師・女性)
・従来よりも実務面を重視した教科が増えているように感じるため。(30代・専任講師・女性)
Q.「どちらとも言えない」理由は?
・日本語教育能力検定試験合格者の優遇が解せない。経験の少ない検定合格者の教師より、ベテランの必須50項目以前の教師の方が国家資格を取るためのステップが多いのは問題だと思う。(40代・専任講師・女性)
・養成研修の内容が国家試験合格のノウハウに傾くのではないか。(30代・日本語教師養成講座マネージャー・女性)
Q.「あまりいいとは思わない」理由は?
・現役の職員が講義を受けたり、試験を受けたりする時間を作ることが難しい。また今回のやり方では、経験者と経験実績、資格を持っているだけという人の区別がされていない。(50代・専任講師・女性)
・切り替えるのが複雑。