給与明細、何を見たらいい? 今さら聞けない「給与明細の基本」 (1/2ページ)

マイナビウーマン

給与明細、何を見たらいい? 今さら聞けない「給与明細の基本」
給与明細、何を見たらいい? 今さら聞けない「給与明細の基本」

今回のお悩み「今さら聞けない給与明細の見方。何に注目したらいい?」

この春、転職をして初めての給料をもらいました。今まであまりきちんと見ていなかったのですが、給与明細で引かれている税金には、どんな意味があるのでしょうか? 給与明細の基本的な見方を教えてください。(20代後半・営業)

■そもそも、給与明細ってチェックすべき?

給与明細はあまり気にせず、振り込まれた金額だけを見て「こんなもんなんだな」と思っている方が多いです。しかし給与明細には、自分が1カ月どのように働いてきたか、お給料から何が引かれているか、ということが書かれています。

基本的には人間が入力するケースが多いので、どうしても間違いが出てくる可能性があります。そういうときにほったらかしていると損をしてしまうこともあります。

よく分からなくても、毎月きちんと給与明細を見てみましょう。それぞれの項目を理解することで、場合によっては節税効果も期待できます。

■給与明細「勤怠」「支給」「控除」各項目を解説!

●勤怠

「勤怠」の欄には、出勤日数・欠勤日数・有休日数・残業時間などが書かれています。

実際に自分が出勤した日数・休んだ日数と照らし合わせてチェックしてみてください。間違っている場合は、タイムカードなどの記録をもとに、経理、総務、人事といった担当部署に確認しましょう。

●支給

「支給」の欄には、基本給のほか、残業手当・休日手当・通勤手当・資格手当・家族手当などの金額が書かれています。

手当の金額は毎月固定で変わらないことが多いですが、残業手当、休日手当は労働時間により増減します。法定労働時間である1日8時間、または1週間で40時間を働いた時間は残業扱いになります。みなし残業(固定残業)の制を取り入れている会社もありますので、就業規則をチェックしてください。

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