外国人も驚嘆!江戸時代の社会インフラは当時の欧米先進国よりも日本が遥かに優れていた (4/5ページ)
「よく手入れされた街路は、あちこちに乞食がいることを除けばきわめて清潔で、汚物が積み重ねられて通行をさまたげるというようなことがない」
「これは私がかつて訪れたアジア各地やヨーロッパの多くの都市と、不思議ではあるが気持ちのよい対照をなしている」。
識字率をめぐってここまでは当時の日本の社会インフラのことを説明しましたが、それでは教育インフラについてはどうでしょうか。
これは有名な話ですが、当時、教育インフラが全国に広まっていたことについても外国人たちは驚嘆しています。
西洋を圧倒!江戸時代に日本が世界屈指の「識字率」を誇っていた理由とは?トロイ遺跡の発掘で有名な、『古代への情熱』の著者でもあるシュリーマンは慶応元年(1865)に来日していますが、この時、学習塾である江戸の寺子屋を視察してこう述べています。
