明治時代、日本に「海水浴」を広めた初代軍医総監・松本順 〜海水浴は医療目的からレジャーに (1/3ページ)

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明治時代、日本に「海水浴」を広めた初代軍医総監・松本順 〜海水浴は医療目的からレジャーに

現在は、夏恒例のレジャーとなっている「海水浴」。島国で、四方を海に囲まれた我が国ですが、実は「娯楽のために海で泳ぐ」という習慣ができたのは、近代以降のことでした。

最初は医療目的だった?江戸〜明治時代に遡って日本の海水浴の歴史をたどる

もちろん、日本にはかなり古い時代から、「塩湯治」といって、治療のために海水を浴びるという慣習がありました。『吾妻鏡』にも、3代将軍・源実朝が、鎌倉の海で塩湯治をした記録が残されています。

武士の間では、水練も行われていました。ただこれは、あくまで、今でいうところのサウナに近いようなものでした。

日本で最初に作られた海水浴場は、1885年に開設された、神奈川県大磯の照ヶ崎海岸とされています。これは、当時の軍医総監・松本順(良順)の働きかけによるものです。

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