MVの世界にもAIが進出!動画生成AIが手がけるミュージックビデオが続々登場 (2/6ページ)
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ウォッシュト・アウトはアメリカのミュージシャン、アーネスト・グリーンによる音楽プロジェクトで、チルウェイブのパイオニアとしても知られている。
今回のこのMVは、動画生成AIの「Sora」を使用して制作されたそうだ。ディレクターのポール・トリロ氏は、AIの利用について次のように語っている。
MVの多くは、大きな夢を見られるだけの予算を持っていないのです。AIが、アーネストですら夢見ることをためらうようなモノを創り出すことで、これからの音楽業界を支援していけると思います・コメント欄は意外と好評?
そんな制作側の気持ちとは裏腹に、案の定コメント欄は困惑とブーイングの嵐……かと思いきや、意外と好意的に受け止めている人も多かった。
・Soraは悪夢をデータセットとして学習したに違いない
・見れば見るほどひど過ぎる
・夢を見たことのない人に、夢がどんなものか説明するにはうってつけの動画だな
・これは終わりの始まりだよ
・なんでみんなこの動画を嫌うの? Soraはよくやったと思うし、将来が楽しみだよ
・曲のイメージによく合っていると思う
・これに近いビデオを作るには、かなりの費用がかかると思う。 従来の方法でこれだけのものを作るとしたら途方もないお金が必要になるはず
・これをきっかけに、芸術は再定義されるだろう。カメラの発明が絵画の世界をひっくり返したように、私たちは今、芸術の定義そのものと、なぜ私たちが芸術に関心を持つのかを考え直さなければならない
・気に入っても気に入らなくても、これは歴史的なMVだ。何にだって「最初」ってものがある。