紫式部と夫・藤原宣孝の間に訪れる悲劇…。悲しみを乗り越えあの世界的古典が生み出される【後編】 (1/4ページ)

Japaaan

紫式部と夫・藤原宣孝の間に訪れる悲劇…。悲しみを乗り越えあの世界的古典が生み出される【後編】

宣孝の死

大河ドラマ『光る君へ』で話題沸騰中の紫式部。【前編】では、彼女の夫である藤原宣孝との関係がぎくしゃくしてしまったところまでを説明しました。

前編の記事:

紫式部と夫・藤原宣孝の間に訪れる悲劇…。悲しみを乗り越えあの世界的古典が生み出される【前編】

結婚から約3年が過ぎた長保3(1001)年4月25日、藤原宣孝は亡くなります。正確な死因は不明ですが、前年末から京に蔓延していた疫病に罹ったという説があります。

天暦4(950)年生まれだとすると、宣孝はこの年52歳。また紫式部も当時30歳程度と推測され、結婚からほんの数年で彼女は未亡人となり、シングルマザーとして生きていくことになったのです。

「紫式部と夫・藤原宣孝の間に訪れる悲劇…。悲しみを乗り越えあの世界的古典が生み出される【後編】」のページです。デイリーニュースオンラインは、藤原宣孝紫式部和歌源氏物語平安時代カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る