腕を光らせながらカメラを襲う深海イカの衝撃映像 (2/5ページ)
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チームによると、このイカの学名はタニンギア・ダナエ(Taningia danae)。正式な和名は不明だが、日本では頭足綱ツツイカ目ヤツデイカ科に属するヒロビレイカと呼ばれているもよう。
既知のイカの種でも最大級ともいわれており、過去には全長2.3m、体重160kgほどの雌が見つかっている。
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ただ今回の個体の体長は75cmほど。まだ子どものほうかもしれない。
つかの間の出来事だったが、このイカが暗い深海でまぶしい光を放つ様子は誰もが一瞬見とれるほど印象的なシーンだった。・動物界最大の発光器をもつイカ
このイカの腕の黄緑色の光は、2本の腕に1つずつある発光器から放たれている。
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このイカの最大の特徴とされる発光器は、動物界最大といわれる特級器官でもあり、その大きさは全長2mの個体に対してレモンほどもある。
彼らは腕から強烈な光を放ち、点滅させることで獲物の目をくらませて、混乱している隙に捕食するのだという。
他にも普通のライトのように、獲物探しのために照らしたり、求愛や縄張の主張に使われている可能性もあるそうだ。