ローラースケートじゃないんです!靴のまま装着するだけで歩く速度が250%アップする歩行補助器具「ムーンウォーカーズ」 (1/6ページ)
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すわローラースケートの再来かと空目したら未来だった。こちらは歩行のタイパ向上機能に特化した電動ロボットシューズ。AIを活用した先進技術が、いつもの歩行スピードを250%も上げてくれるのだ。
アメリカの企業が開発した世界最速の靴、「ムーンウォーカーズ(Moonwalkers)」は、AIがユーザーの歩行パターンを学習、それをもとにシューズの動きが最適化されるため、靴のまま装着するだけで自然に歩く速度を上げられる。
まるで自分にぴったりフィットの動く歩道に乗ってるようなもの。しかもその気になればランナー並みの移動まで可能なんだとか。
・歩行速度を250%向上させるロボットシューズ
一応いっておくがムーンウォーカーズ(Moonwalkers)は、かの有名なマイケル系のものではない。アメリカの企業シフトロボティクス(Shift Robotics)が開発した史上初のロボットシューズだ。
複数の車輪があるムーンウォーカーズは、靴のままベルトで固定し装着でき、ただ普通に歩くだけで走るぐらいの速さで移動できるようになる。
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一般的な歩行速度は時速4km程度といわれるが、ムーンウォーカーズの最高時速は約11km。つまり最高約250%ものスピードアップが可能だ。
実際に初めて使ったユーザー自身の比較では、ムーンウォーカーズを履くと小走りぐらいの速さになった。一方、爆速の競歩のプロ相手ではムーンウォーカーズにハンデ付きでもまったく追いつけないぐらい。つまりそれほど猛スピードは出せない設計になっている。