ホームレスの人を助けたい。9歳少年が全財産の1ドル札を渡したところ、相手は億万長者だった (1/5ページ)
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アメリカのコーヒーショップの前で、身なりのまずしい男性がお祈りしているのを見た9歳少年は、ホームレスの人だと思った。少年はためらいもせずそのホームレスに近づき、自分の全財産である1ドル(約157円)を差し出した。
「僕はずっとホームレスの人を助けたいと思っていたんだ」という少年。だが、彼がホームレスだと思った男性は、実は億万長者だったのだ!
・きっかけは火災報知器の誤報だった
3月のある日、ルイジアナ州バトンルージュに住むマット・バスビスさん(42)は火災報知器の警報の音で飛び起きた。
彼は慌ててその辺にあった服を適当に身に着けると、避難するため外へ飛び出した。
マンションの階段を駆け下りたところで誤報であることを知ったが、彼はすっかり目が覚めてしまったので、そのまま向かいのコーヒーショップへ行き朝のコーヒーを飲むことにした。
敬虔なクリスチャンであるバスビスさんは、その時、朝のお祈りがまだだったことを思いだした。そこでコーヒーの用意ができるまでの間、外に出てお祈りをすることにした。
その時のバスビスさんの姿はキャップを後ろ被りにし、半ズボンに髭面という状態。確かにお世辞にもファッショナブルとは言い難かったかもしれない。
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・ホームレスと勘違いした少年は、全財産の1ドルを差し出す
するとそこへ、グレーのジャージに身を包んだ9歳の少年が突然近づいてきた。