ホームレスの人を助けたい。9歳少年が全財産の1ドル札を渡したところ、相手は億万長者だった (2/5ページ)
僕がゆっくりと目を開けると、目の前には僕と同じくらいの身長で、グレーのスウェットを着て、拳を突き上げて向かってくる子供がいたんだバスビスさんは「殴るつもりか?」と身構えた。だが子供は拳を振り下ろすかわりに、手を開くとしっかりと握っていた1ドル札を差し出して来た。
状況がまったく飲み込めなかったバスビスさん。思わず「えっ、何だって?」と少年に向かって言うと、少年は次のように返事をした。
あなたがホームレスなら、1ドルあげるよ!
[画像を見る]
少年の名前はケルヴィン・エリス・ジュニアくん。その日彼は父親と一緒に、コーヒーショップの隣にある眼鏡店を訪れていた。
そして父親が視力検査を受けている間、手持無沙汰だったケルヴィンくんは、何気なく外に出てバスビスさんを見つけたのだそう。
僕はずっとホームレスの人を助けたいと思っていたんです。それで「ついにその機会が来た!」って思ったんだ彼が握りしめていた1ドルは、良い成績をとったご褒美にと父親からもらったものだった。つまり彼にとっての全財産だったのだが、ケルヴィンくんはその全財産をためらうことなくバスビスさんへと差し出したのだ。
[動画を見る]
2MAD: Unlikely friendship sparks when boy mistakes multimillionaire for homeless man・実はホームレスどころか億万長者だった!
実はマット・バスビスさんは、アウトドアやスポーツ、狩猟に関係するブランドをいくつも所有するビリオネア。