ヘビのような頭を持ち陸地を這いまわる外来種、ノーザンスネークヘッドがアメリカで再発見 (1/5ページ)

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ヘビのような頭を持ち陸地を這いまわる外来種、ノーザンスネークヘッドがアメリカで再発見
ヘビのような頭を持ち陸地を這いまわる外来種、ノーザンスネークヘッドがアメリカで再発見

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 アメリカで、ヘビのような頭を持ち、陸地を這いまわることができる脅威の外来魚が再び発見、捕獲され、人々を震撼させている。

 ミズーリ州で先月末、水から引きあげられても数日間生き延びる能力を持つ外来種、ノーザンスネークヘッドが見つかった。

 ニシキヘビ似の頭をもち、体長は最大で1.5mにも達するこの魚が、同州で初めて発見、捕獲されたのは2019年のことで、今回で4度目になるという。

・アメリカで脅威の外来魚ノーザンスネークヘッド
 ミズーリ州に再び姿を現した外来魚、ノーザンスネークヘッド(学名:Channa argus)は、スズキ目 タイワンドジョウ科に分類される淡水魚(総称ライギョ、雷魚)の1種で、日本ではカムルチーと呼ばれている。

 ノーザンスネークヘッドはもともとロシア沿海地方から、朝鮮半島・中国に生息するため、アメリカでは外来種にあたる。

 体長1m~1.5m、体重5~8kgにも達する大型のノーザンスネークヘッドは、在来種を捕食し、資源を奪う「攻撃的な捕食者」の中でも脅威の生命力をもつ魚として有名だ。
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