魚を食べる巨大グモ、絶滅寸前だったがイギリスで個体数を増やしつつある(蜘蛛出演中) (4/5ページ)

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 このプロジェクトが功を奏し、イギリスでのグレート・ラフト・スパイダーの個体数は回復しつつあるとのこと。

 今後は人の手で繁殖しなくても、自然の成り行きに任せていけると判断するに至ったそうだ。

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photo by iStock・生息数が増えれば絶滅危惧種から外れる可能性も
 クモの生息数が激減したのは、土地開発により生息地である湿地や沼地が失われていったことや水質汚染などによる人為的なものだ。

 現在はまだ絶滅危惧種に指定されているが、このまま順調に数が増え続ければ、いつかこの指定から外れる日が来るかもしれない。

 クモは苦手な人が多い生き物ではあるが、実は生態系の中で重要な役割を果たしている。害虫を狩り、自分もまた捕食されることで、生態系のバランスを維持する要の役割を担っているのである。

 映像はロンドン動物学会のチャンネルから。

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 ところでクモ恐怖症な人への朗報だ。ロンドン動物園では「フレンドリー・スパイダー・プログラム」なるものを提供しており、クモについて学び、認知療法や催眠療法なども取り入れながら、クモ嫌いを克服してもらおうというプログラムらしい。


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 経験上すべての人に有効というわけにはいかないだろうけども、なんとかクモと仲良くなりたいと思っている人は、試してみる価値があるかもしれないんだ。
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