魚を食べる巨大グモ、絶滅寸前だったがイギリスで個体数を増やしつつある(蜘蛛出演中) (1/5ページ)
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イギリスで10年前から絶滅の危機に瀕していた巨大なクモが、最近になってその個体数を増やしつつあることが確認された。
グレート・ラフト・スパイダーと呼ばれるこの蜘蛛はイギリス原産で、手のひらサイズの大きなクモだ。水辺に棲み、水の上を歩いて獲物を探すという。このクモは健全な生態系を維持するうえで大切な存在だ。
この劇的な復活の影には、研究者たちが何年もかけて、実験室で繁殖させては自然に再導入するという地道な努力があったのだ。
・絶滅寸前だった「魚を食べる巨大グモ」の姿が確認された!
今回、野生での生息が確認されたのは、ハシリグモ科のグレート・ラフト・スパイダーあるいはフェン・ラフト・スパイダーと呼ばれる種だ。
体長は約7cmにも達するという、手のひらサイズの巨大グモである。
サフォーク野生生物トラストが先月9日にXに投稿した動画には、水面をスイスイとアメンボのように移動するグレート・ラフト・スパイダーの姿がとらえられていた。