幕末の戊辰戦争であの「錦の御旗」を作った?大久保利通の愛妾・杉浦勇とはどんな女性だったのか (1/4ページ)
♪宮さん宮さん 御馬の前に
ヒラヒラするのは何じやいな
トコトンヤレ トンヤレナ
あれは朝敵征伐せよとの
錦の御旗じゃ知らないか
トコトンヤレ トンヤレナ……♪※大村益次郎「宮さん宮さん」
時は幕末、新政府軍の陣頭に燦然と翻った錦の御旗(錦旗)。朝敵征伐の大義を高らかに示したその旗は、実は偽造されたものとも言われています。
果たして錦の御旗はどのように作られたのか、そこにはある女性の協力があったとか。
彼女の名前は杉浦勇(すぎうら ゆう)。人々から「おゆう」とも呼ばれた彼女がどんな生涯をたどったのか、紹介したいと思います。