客室乗務員から地方の専業主婦、そして単身東京へ。auコマース&ライフで“ひとり広報”をする女性が3度の転職で見つけたキャリア (2/5ページ)
「頑張れば夢はかなう」って、自分が体現していないと伝わらないんじゃないかと思ったことがきっかけで一念発起し、転職活動をして客室乗務員として日本航空に入社することができたのが、社会人2年目のことでした。
夢をかなえたんですね! 逆に、どんな経緯で現在のお仕事をしているのかが気になります。
客室乗務員として働く日々は本当に楽しかったのですが、結婚を機に退職を決意しました。パートナーとはもともと遠距離恋愛をしていたので、一度は専業主婦として地方移住したのですが、全く性に合わなくて……それで、ひとり東京に戻って再就職することにしたんです。
かなり波乱万丈だ……!
もちろん勇気は必要でしたが、それよりも「この退屈な毎日を変えたい」という気持ちが強かったです。ダメだったらその時に考えようと、半ば勢いでUターンしました。
でも、再就職には成功されたんですよね。
ポテンシャルを評価してくれるベンチャー企業に入社させていただきました。
前職で、はじめて広報領域をご経験されたんですよね。
広報職としての採用ではなく、総合職として色々なことを経験しました。ウェディングドレスや子ども服のECサイトの運営、アパレル商品の企画……ベンチャー企業だったからこそ幅広い業務に携わることができ、自身が本当にやりたいことを考えるきっかけになりました。
新卒から6~7年とは思えないスピードで、色々なことをご経験されたんですね。
キャリアとしてはまとまりがないので、この時は焦りもありました。社員数が少なかったので、経営者との距離も近かったのですが、憧れていた女性社長の背中を見て、何か自分の強みを見つけないと彼女のように輝けないと感じていました。
強み=自分らしさと考えてしまう気持ち、とても分かります。
30歳を目前に再び転職活動を始めましたが、この時の転職は大変でしたね。広報・PR職を軸に探したのですが、たくさんお祈りされました。