客室乗務員から地方の専業主婦、そして単身東京へ。auコマース&ライフで“ひとり広報”をする女性が3度の転職で見つけたキャリア (3/5ページ)

マイナビウーマン

「色々ご経験されていますけど、結局何ができるんですか」と聞かれた時、自分の強みはコミュニケーション力としか答えられなかったです。心が折れそうになっている時に、現在の会社からオファーをいただきました。

■時短重視のリモートワークでも、コミュニケーションは綿密に

ご経歴のお話を聞いただけで、倉持さんの行動力やタフさが伝わってきますね。

幼い頃から目標を立てて、達成していく癖がついていたんですよね。結婚や子どもを持つタイミングも自分の中で決めていましたし、目標通りに行動できました。

お子さんもいらっしゃるんですね。現在、働き方はどんなバランスですか?

弊社ではリモートワークと出社のハイブリットワークを実践していて、子育てとバランスが取りやすいので、週1出社・そのほかはリモートワークで対応しています。移動時間がない分、お迎えギリギリまで働けるので助かっています。今は広報の専任者が私しかいないので、仕事の優先順位は下げられないんです。

auコマース&ライフ株式会社では、どんなお仕事をされていますか?

弊社はKDDIグループの子会社として総合ショッピングサイト「au PAY マーケット」や「au PAY ふるさと納税」の企画・運営しているのですが、事業や企業に関わるプレスリリース作成や、取材案件のディレクションなどが主な業務です。

auコマース&ライフ株式会社で働く中で、大変だったことはありますか?

私が入社する前は広報の専任者がおらず、私自身プレスリリースを作成したこともなかったので、当時は手探りで動くことがとても多かったです。広報の存在を認知してもらえるまで、さまざまなメンバーのデスクまで足を運び、専任者であることをアピールしていました。

社外のやり取りよりも、社内関係の構築の方が大変だったんですね。

苦労の甲斐もあって、当時は月1件あるかないかぐらいのプレス案件の依頼が、現在は抱えきれないほど案件が舞い込んでくるようになりました。

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