50代のビジネスパーソンがリスキリング、オリジナルのアプリ開発で総務部門の定期タスクにかかる時間を87.5%削減 (3/11ページ)

バリュープレス


(株式会社月刊総務 「社員の学び(リスキリング)についての調査」https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000046.000060066.html

■「テックアカデミー」受講生の学習成果
 プログラミング未経験かつ、長年ビジネス職として働いていた50代の受講生が、「テックアカデミー」の複数コースを2023年7月から11月までの約5カ月間受講し、生成AIから望ましい出力を得るために最適な指示や命令を行う「プロンプトエンジニアリング(※1)」の基礎や、機械学習、統計解析などに幅広く使われるプログラミング言語の「Python」、大規模言語モデルであるLLM(※2)を使用したアプリケーション実装・開発のスキルを身につけました。
 受講生は学習を終えた後、まず最初に約3カ月かけて所属する企業の総務部門の業務効率化に取り組み、会議室利用状況をモニタリングするアプリケーション(LLMを活用したSlackアプリ)の開発・実装や、集計用ダッシュボード等の設計・開発に取り組みました。これにより、会議室の利用状況を可視化し、総務部門が毎月実施していた業務に要していた時間を87.5%まで短縮し、手作業で行っていた業務の自動化に成功しました。
 その後、同企業にて毎日実施している上場株式の株価情報の確認業務においても、iPaaS(※3)とChatGPTを組み合わせて情報取得ができるようにし、毎月約340分要していた作業時間を完全に削減しました。
 本取り組みにとどまらず、現在は投資先情報のデータ集計業務や人材マッチング業務での面談業務効率化など、社内のあらゆる業務効率化による生産性向上に取り組んでいます。
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