50代のビジネスパーソンがリスキリング、オリジナルのアプリ開発で総務部門の定期タスクにかかる時間を87.5%削減 (4/11ページ)

バリュープレス



※1:AI(人工知能)から望ましい出力を得るために、指示や命令を設計、最適化するスキルのこと
※2:人工知能の一種で大量のデータセットとディープラーニング技術を用いて構築された、機械学習の自然言語処理モデルのこと
※3:複数のクラウド上に分散しているシステムを統合・連携させるサービスのこと

〜事例1:約3カ月で総務部門の業務時間を87.5%短縮するオリジナルアプリケーションを実装〜
<背景>
受講生が所属する企業内で会議室の予約が取りにくいという課題がありました。事前にシステム上で会議室を予約し、空室状況がリアルタイムで分かる仕組みを導入していますが、急な予定変更による予約変更漏れ、予約後実際に利用しない“カラ予約“が発生していました。そのため総務部門では会議室の利用状況を手作業でモニタリングすることで把握し、注意喚起による適正な利用促進をおこなっていました。しかし手作業での調査は大変工数がかかり、毎月多くの時間を要していました。

<ゴール>
毎月総務部門で実施している会議室利用状況モニタリングの精度を高めるとともに、大幅に効率化させる。

<結果>
社内ヒアリング、システムの仕様確認等を経て、会議室利用状況をモニタリングするアプリケーション(LLMを活用したSlackアプリ)の開発・実装や、集計用ダッシュボード等の設計・開発に約3カ月間取り組みました。これにより、手作業で行っていた業務の自動化に成功し、これまで当該業務に要していた時間を87.5%短縮しました。
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