宇宙からやって来た卵かな?ゼリー過ぎるオオマリコケムシにアメリカ人が恐怖(本体が出てきます) (2/4ページ)
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オオマリコケムシ(Pectinatella magnifica)の個虫・大きくなると数mにも達するとか
群体の直径は通常数十cm程度。房状にどんどん増殖していき、最大ではなんと2.8mに達する巨大な群体が発見された記録もあるんだそうだ。
今回、オクラホマ州のマギー・クリーク貯水池で発見されたオオマリコケムシは、増殖を重ねて5段くらいの房に成長したかなりデカいヤツ。
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image credit:Facebook
彼らが群体を形成するのは、水中にいる微生物などを漉しとって食べるのに、まとまっていた方が効率が良いかららしい。この濾過の過程で、水をキレイにしてくれる働きもあるんだとか。
日本では外来種として嫌われがちなオオマリコケムシであるが、在来種として暮らしている現地では、水を浄化し貝や魚たちの餌となるなど、生態系の中で重要な役割を果たしている生き物なのだ。
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・動物なのに「発芽」して増えていくだと?
彼らの繁殖方法には有性生殖と無性生殖の2種類がある。無性生殖の場合、茶色いゴマ粒のような休芽を放出して繁殖するのだが、この休芽はいわば自分自身のクローンを閉じ込めた種のようなものらしい。