ギリシャ、アンティキティラ島で2隻目の難破船が発見される (5/6ページ)
陶器には多様な形のアンフォラ(生活必需品を運搬・保存するための陶)が含まれ、コス島のものが多かった。
エリアBではキオス島やロドス島のこれまで知られていないねじれた取っ手のついたアンフォラが見つかった。
陶器の材質と残留物が分析され、コーティングに使用されていたマスチック(ニス)も特定された。
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アンティキティラ島の最近の発掘では、さまざまな場所の多様なアンフォラが発見された / image credit:Greek Ministry of Culture
今後は、船体サンプルの広範な分析に焦点を当て、2000年前の造船技術、使用された木材の種類、船の由来を解明する予定だ。
古代の海難事故と関係者の生活についてさらに詳しいことが判明するだろうと期待される。もしかしたらアンティキティラ島の機械なみのテクノロジーが発見されるかもしれない。